業務内容

  • 構造設計(新築・増築)
  • 現場監理
  • 耐震診断、補強設計(判定書取得を含む)
  • 地質調査コンサルタント業務
  • 木造構造計算、耐震診断
  • 既存建物調査

【多種多様な構造種別、構造形式に対応】

RC造、S造、SRC造、木造など、混構造を含め全ての構造種別に対して設計を行ってきました。また、ラーメン構造から壁式構造、ブレース構造、免・制震構造、ほぼ全ての構造形式に対応できます。

【建物の耐震性能の確保】(施主への耐震説明含む)

これからは、施主に対して耐震性能確保を積極的にアピールする時代と考えます。
例えば、耐震等級3で設計する場合、基準法最低設計に対して、1.5倍の強度を確保できます。1.5倍の耐力を確保するからと言って、躯体費が1.5倍になるわけではありません。効率よく、弱点を補い耐力アップを行えば5%~15%程度のコストアップで済みます。
ましてや、仮に躯体費が全体工事費の2割だとしたら、全体工事費の1%~3%アップに過ぎないのです。このような費用対効果を施主に対してきちんと説明を行い、耐震的満足度を満たせる設計を行います。

【構造躯体費ローコスト設計】

ローコスト手法により、躯体費の低減を計ります。
建築規準法の範囲内で耐震性を損なわずに躯体費を下げることを目標とするのですが、そのためには意匠を含めて建物を総合的に考える必要があり、各部門の協力の上に成り立ちます。
例えば耐震壁以外の壁は、構造的にはほとんど必要ではありません。だからと言って意匠的に無くすことはできません。では、耐震壁にできるような配置にしたらどうか?軽量化を図る為、部分的にRCではなく乾式の壁にしたらどうか?
このような提案を計画段階から行います。
意匠と構造のTOTALを考えてコストダウンを図ります。

【耐震診断・補強は現地調査からお手伝い】

耐震診断を行う場合、まずは既存建物調査を行う必要があります。弊社では、コンクリートコア抜き試験や鉄骨の超音波探傷試験を含む建物調査からお手伝いいたします。
建物年度、立地条件によっては国・行政の補助金の対象になる場合があります。補助金助成のために必要な第3者機関の耐震判定評価取得もお任せください。また、図面や検査済み証が残っていない建物の対応も可能です。

【その他の業務】

弊社では建物だけでなく、日常にある様々なものの構造計算を行っております。
例えば、美術モニュメントの構造設計、擁壁、看板などの工作物の構造設計など…
また、既存建物に対してのご相談も受け付けております。
住宅から店舗に用途変更したいのだけれども、増荷重はどのように対処すればよいか?
日常生活で、床の傾斜や振動が気になるなど…
構造に関することであれば、オールラウンドに対応していますので、気軽にご相談ください。